中古住宅専門店いばらきスタッフコラム【住宅知識】リフォームとリノベーションの違い

スタッフコラム

2024.01.07

【住宅知識】リフォームとリノベーションの違い

 

 

 

先日、【中古住宅専門店いばらき】では、中古住宅をリノベーションするご提案をお客様に差し上げているとご説明しましたが

「リフォームとは何が違うの」と思った方も少なからずいらっしゃるかと思います。

 

 

なので本日は、リフォームとリノベーションの違いについてお話させていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

—リフォームとリノベーション—

 

 

リフォームとは、老朽化した建物を新築に近い状態へ戻すこと。

リノベーションとは、既存の建物に工事を加え、価値を高めること。

 

 

とされています。

 

リフォームは、修繕や補修など、回復目的で行われます。

対してリノベーションは、付加価値をつけるなどの目的で行われ、間取りや水回りの移動などの大規模な工事を行います。

リフォームのほうが工期も短く費用も安く済みます。

リノベーションは工事が大規模となるので、工期も費用もかかります。

 

夢のマイホーム、手に入れるなら自分の生活スタイルに合った間取りやデザインがいいですよね。

 

 

 

 

また、施工会社がどこなのかをしっかり把握することが重要です。

金額は同じでも、設備のグレードが全く違うことがあります。

実績のある会社は、設備機器の仕入れに関してはメーカーから安く提供していただけます。

 

なので、実績のある会社ほど安くなる傾向にあります。

 

中古住宅専門店いばらきは、茨城県着工頭数8年連続No.1のノーブルホームが運営しております。

ノーブルホームの品質・デザインをリノベーションで提供させていただきます。

 

 

 

「子供が大きくなって賃貸住宅だと狭く感じてきた」

「家賃を払うのがもったいない」

「今の収入で住宅ローンを組めるのか不安」

「子供ができたので住宅を購入したい」

「中古住宅のリノベーションにいくらかかるのか不安」

 

 

 

金額・建物はお客様・建物に合わせてご提案。

まずはお気軽にご相談から。

 

 

 

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